木工の部屋 byピノキオ


ピノキオの製作日記 2007年

2月9日(金)

2001年に作ったカーポートしたの倉庫、杉板の荒材で作ったため製作後材がやせてしまいあちらこちらに隙間ができてしまいました。
特に背板ははめ込んでいるだけなので、外れてしまったところもあります。
少々の雨なら大丈夫なのですが激しく降ると雨漏りします。
特に一番下の背板は灯油の出し入れ、タイヤの出し入れんなどで背板に当たったためか損傷が激しい。

この部分は中から1X材を貼りました。
上側は簡単に補修して隙間ができているところにはシリコンシーラントを注入しました。
屋根にはアスファルトシングルが朽ちていたので、新しい物を上から貼りました。

そして再び整理して完成です。
また雨が降ったらチェックします。

ウッドデッキのフェンスを作ります。
材料は2X材、1X材、目隠しはルーバータイプにします。
前のものは格子状でしたが、ホッチキスで留めていたため竜太の突進にあって、あちこち外れています。

2X4を縦切して半分にしてそれを枠にします。  
ルーバーはどうやって作ろうかと考えましたが、1X材で作るのが一番簡単で、コストも安いので、幅68ミリで作ります。

フェンスは高さ1050、幅1300ミリを2つ作ります。
ルーバーの数は12X2X2で48枚。
68X593の材を48枚作ります。
同じ長さのものを大量にカットするときは、やはりジグがあれば便利です。
スライドレールのフェンスにジグを付けてひたすらカット!!
そしてルーバーの接合は、はめ込みではなくてポケットホール。
薄い板だとこれができないので。

これまたひたすら穴あけ!!48枚X4箇所=192箇所の穴あけ、こういうときにコード式のドリルがあれば便利です。
穴あけができるともう出来たようなもの、早速組み立てていきます。

犬の視線で下側は詰めて、上のほうが間隔をあけています。
我が家の竜太(ビーグル犬)は反応が敏感で隣の人が自分の敷地内を歩いていても吼えるし、10mぐらい先で人が歩いていても吼える。

お馴染みの新聞配達の人、郵便配達、黒猫ヤマトの兄ちゃんなどには吼えないのだが、何しろおばかな犬NO.3に某テレビ番組でランクされていて、なるほどな〜と思った。
後一番反応するのは猫!これは神出鬼没でカーポートの上は通り道になっている、車の下を通ることもあるが、その都度吼える。
これで少しは目で反応できなくなればと思うが、犬は耳が良い。

今回塗装にはこの水性シリコン塗料を使った。
水性の一番のメリットは水で薄めたり、刷毛を洗ったりできること、これは油性に比べるとものすごく使い勝手がいい。
色はライトカーキ、これで本当に「脅威の耐候、耐久力」が発揮されれば油性塗料を使う意味がなくなる。
オイルフィニッシュとは用途が違うが、外部塗装に関してのことに限る。

結局今日はここまでで終了。
2月16日(金)

ウッドデッキのフェンスを取り付けました。

最初に作ったステップは既に朽ち果ててしまっていたので今回新たに作りました。
以前机を作ったときに残っていたボンデロッサパインの30ミリです。
外からデッキの床の高さは500ミリ、上がれなくもないのですが、足の短い人には必要ということで、取り付けました。
入り口の扉は自作しようかと思ったのですが、前についていたアコーデオンタイプが便利ということで、そのまま取り付けました。(既製品)

留め金具は前は上の黒い金具を付けていたのですが、これだと外れやすく、突進して外すようになりました。

下の緑色の金具を付けました。
これだと外れることはなさそうです。
アコーディオン扉の下にはキャスターを付けてスムーズに動くようにして、更に外に落ちないようにステップをかぶせています。
横からの目隠しももう少し改良したいところですが、またそのうちにしたいと思います。
デッキの下側は竜太が潜り込むのはいいのですが、柱にぐるぐる巻きになっていつも助けを呼びます。

ピーノが100均で買ってきたラティスを紐で縛っていたのですが、板を貼ってビスで留めました。
ピーノの要望で2階のウオークインクローゼットにパイプを取り付けました。
長さ2700ミリでそこまでの長さのパイプがなかったため、1500を2本で継いでいます。
しなり防止のために継いだところから下にパイプを付けました。
これだけ長いと1本物でもしなると思うので、まあこれで良かったと思います。
3月12日(月)
バンドソーへの集塵配管を変えてみました。
特に問題があったわけではありませんが、集塵ボックスの横から取っていたのを下にして配管もビニールの100φから換気扇の配管用の100φに変えてみました。
ホームセンターでよく売っている万能作業台。
我が家にも3台ほどある。
工房には大小2つの作業台がありますが、ジグソーで曲線切り、特にハートのくりぬきなどでは、クランプを上手に掛けて、切りながら材料の周りをくるくると動きますから、このような小さな作業台があると便利です。

ただし邪魔だなと思うときもあるし、かといって折りたたむのも面倒でいつも工房の真ん中にでんと置いています。

前にトリトンのワークセンターを使っていたときは、これがクロスカットモードのときの材料の保持に高さが丁度よかったのです。

今のテーブルソーの天板の高さは860ミリ、これに合わせて改造することにしました。

台の下はクランプが掛けられるように隙間を空けています。
そして下側には収納をつけます。

以前は万能作業台をトリマテーブル、ルーターテーブルの脚に使ったこともあり、やはり万能作業台は万能だな〜と思います。
左側にはビス箱、これは以前作った収納ワゴンをそのまま流用しました。
右側にはスライドレールを使った引き出し、何を入れるかはまだ決めていません。
下にはストッパー付きキャスターを付けました。
この作業台は天板が90度まで角度が付けられます。

4月17日(火)
ここのところずっと工房の改造を行っている。

テーブルソーの下に引き出しを作った。
ビスケットジョイナーと丸ノコを入れてある。
テーブルソーの下は集塵し切れなかった木屑が落ちてくるので開口してある。
よって引き出しの上に傾斜した板を付けて、木屑は前側から落ちてくる。
テーブルソーの集塵ホース、前は75ミリの自在ホースを分岐ボックスから直接繋いでいたが、今回は途中まで100ミリホースを使った。

色々付けると結構重くなった。
キャスターを付けてはいるが中々動かん!
引き出しようの取っ手です。
やはり自作でいこうと、端材を丸ビットで加工します。

両側に加工すればより持ちやすくなるが、今回は片側だけです。
取っ手は裏側からビスで留めます。
作業台(大)1500X550

一番上の引き出しはトリマ、電動彫刻刀、デルタサンダーなど、他小物類を入れています。

左下は自動かんなを収容しています。
2段目の引き出しは3個、右側に3段、全てスライドレールを使用しました。

引き出しはコンパネで作ったり、端材を使って作っています。
前板だけ1X材の小奇麗な板を使用しました。
今日はこちらの収納棚1300X400の収納のやり直しです。
真ん中に手持ちルータの置き場所を作り、小さい引き出しもスライドレール式に変えます。

右上の引き出しはビスばかりで一杯になりました。
ルーター置き場の右側にスライドレール付の引き出しを作ります。

一番下側の大きな引き出しはポニークランプがぎっしり入っています。
底にキャスターを付けています。