木工の部屋 byピノキオ


2005年 ピノキオの製作日記 

1月8日(土)
新年おめでとうございます。

コーナーテレビボードは昨年末に納品完了しました。
天板は2X4をバンドソーで挽き割り、27mmの厚さにしています。

全てピーノが作りました。
こちらはキャビネットとカップボード。
昨年末に完成していましたが、本日発送しました。
年末からまた工房の改造に着手しています。

中々これがやり出したら止められない止まらないで、どんどんエスカレートしていきます。

まずはルーターテーブルのバージョンアップからです。

テーブルの下側は万能作業台を使用していましたが、今回全て自作しました。
これにより下側にも収納スペースやその他色々な細工が出来ます。

集塵ボックスは100径のホースを接続し中にバッフルを付けて空気の流れを制御します。
集塵ボックスの中から外に出てフェンス部からの集塵を行います。

集塵ボックスの底は傾斜を付けてホースの吸い込み口へダストを誘導します。

後ろから出ている細いホースはルーターのビット付近を少しは吸い込んでくれないかと思い付けてみました。

テーブルは金具を用いて開閉できるようにしました。
これによりルーターの取り付けや掃除が容易に出来ます。

スイッチも外側に取り付けましたが、このスイッチは間違えて入りやすいのでまた交換しようと思います。
集塵ボックスの左右と下側に引き出しを作ろうと思っています。

前に使っていた整理棚も改良しました。
まだ完成していませんが、これも引き出しを作っていきます。

工房内はいくら集塵を行ってもダストで満ち溢れていて、オープンラックではすぐにダストまみれになってしまいます。

今回、できるだけ引き出しを作ってダストが入らないように考えました。

メインの作業台を作りました。
天板サイズ1500X700mmです。
これだけの物を新たに置くために収納スペースを色々なところに設けました。

トリトンワークセンターも下側部分を自作する予定です。
テーブルソーについては、縦切りするときは、前後にスペースが必要、横切りするときは左右にスペースが必要で総合すると3mX3m、4畳半ぐらいのスペースが必要です。

狭い場所で使うにはその都度移動するしかありません。
但し作業台を同じ高さにしておけば作業台がそのまま補助テーブルの役をしてくれます。

ワークセンターの高さは約900mmで少々高すぎます。
私には良いのですが・・・
50mm高さを下げようと思います。

ルーターテーブルも同じ高さにしています。

他にも色々と構想はあるのですが、少しずつやります。
とりあえず早く工房を使える状態にしないとピーノがうるさいので・・・

1月17日(月)

前回に続きトリトンワークセンターの台を製作しました。
可動ベースはキャスターを付けた2x材を車軸のように回転できるようにします。
2X材が床と平行になった時 3mm程浮き上がります。
長い角材を下げることにより前後同時に平行にできるようにしましたが、ストロークが稼げず3mmが限界でした。
実際には1mmでもアジャスターボルト部が床から上がりキャスターで支えればスルスルと動きます。
我が工房の床はクッションシートの為、キャスターのみでも軽く動くことは無いのですが、テーブルソーの場合縦切りでは結構負荷が掛かるため、危険のないようにと固定もできるようにしました。

普通の横切り等ではキャスター作動状態でも全く動くことはありませんでした。
レバーを下に下げるということで、体重を容易にかけられるので操作は楽です。

レバーを下げて右に移動しストッパーで固定します。
ワークセンターを乗せてみました。
通常で天板の高さは910mmありますが、女性の場合高すぎて使いにくいということです。

今回天板の高さは850mmになりました。
挟み込むようになっているので乗せただけでも安定するのですが、一応ボルトで固定します。
下の穴は失敗です(^_^;)
集塵ボックスは前回のはモーター部に粉塵が入ってくるため故障の原因になりました。

今回はモーター部が外に出るようにし、隙間をゴムシートで塞ぎました。
集塵ボックスの構造はルーターテーブルの物のようにしました。
左側にバッフル板を入れてこちらから吸い込みます。 右側は木屑が落ちてきたのを吸い込み側に誘導するため、傾斜板を設けています。
吸い込み口、下側が元で100mmのホースを接続します。

上はテーブルの上からの吸い込みで、65mmの自在ホースを取り付けます。
自在ホースはルーターテーブルで使っていた物を代用していますが、少し短いので新たに注文しました。
配管も少し変わりました。
距離が長くなった分と上下集塵になったことで吸い込み力は弱まった気がします。
1月9日、10日に新年フェスティバルという水泳大会がありました。
長男が出場しました。
結果は200m個人メドレー、2:28.18-9着
400m個人メドレー、5:10.41-6着
200m背泳ぎ、2:25.28-4着
13〜14歳の部です。
これから3月のJO春に出場するための試練が始まります。
1月29日(土)

工房の改造もまだまだ続きますが、作品も作らなければいけないので隣でピーノはせっせとオーダーのテレビボードを作っています。

ルーターテーブル、作業台、整理棚、ワークセンター下部に収納スペースを作ります。
只の棚だと整理しにくい、粉塵で汚れるので全て引き出し式にします。

このところ寝ても覚めても引き出しを作っています。
あまり一気に作ろうとすると、それぞれ寸法が違うしスライドレールを使う物もあるので訳が分からなくなります。

仕切りのための溝堀です。このジグが活躍します。
仕切りの4ミリベニヤに交差する為の欠きを入れます。
バージョンアップルーターテーブルですが、やはり隙間に木屑が溜まります。
これになるとルーターが木屑に引っかかり外せなくなります。
但しテーブル天板を開閉式にしたので、ルーターが横向きになれば何とか外せます。

以前作った小物収納ワゴンはお蔵入りになります。
ただこの収納ワゴンは、きっちりボンド使用でおまけにビス穴隠しのダボまで打っているのでバラスのに苦労しそうです。

今回作った台、引き出し類はビスのみの固定でバンドは一切使っていません。
また気に入らなくなれば、ばらして作り直します。
ルーターテーブルにも大量の引き出しが付きました、まるでキャビネットのようです。
一番下側にもキャスターつきの箱を作ります。

ビス箱は各12種類、合計36種類の分別可能です。
これだけあれば普段使うビスは収納しきれると思います。
作業台にも引き出しが付きました。
工具等すぐに取り出せるようにオープンにしましたが、スライドレールで引き出せるようになっています。

左下の自動カンナを収納している所も蓋を付けようかなと思っています。
整理棚、左側の大きな引き出しにはファイル類、型紙などが入ります。
右側の引き出しには箱で購入したビス類が入っています。
画像では見にくいですが、一番下側のキャスター付きの大きな箱はパイプクランプを入れます。

真ん中あたりの引き出しをもう少し作る予定です。
ビスケットで接ごうと思っていたテレビボードの天板ですが、ポケットホールで接ぎました。
テレビボードの扉は、ガラスが入ります。
裏側は段欠きにして後から外れとめの枠を取り付けます。
一応ガラスは割れた時のために、取り外しが出来るようにしました。

これはピーノが全て作りました。

次回から私もオーダー品の製作に取り掛かります。

余談ですが本日競馬で3連単38,000円、取りました。
今年の最高配当です。丁度ジョイナーと同じ位の金額が取れてラッキーです。
今年から単勝と3連単と2種類の馬券を購入していますが、単勝はずっとプラスで、3連単もこれで大きくプラスになりました。
3連単は先週400万馬券が出ましたが、いつか100万ぐらいは取りたいものです。


2月11日(土)

これは手持ちの丸ノコ用カットジグです。
集塵機能つきですが、試してみたところ集塵はまだまだです。

下側に落ちた物を吸い込むとしたのですが、切り粉は斜め上前方に勢いよく飛んで行きます。

板をセッティングすると集塵の溝が隠れてしまいますので下からの集塵は効果が薄いようです。

前にフードを付けてみましたが、これくらいでは当然集塵しきれません。

後で右側にもフードを付けてみました。左側はモーターが邪魔になるので取り付けができません。

切断能力については問題ありません。
ワークセンターのクロスカット同様レールに沿って動くのでキックバックもありません。

ただ問題としては丸ノコが160サイズなので、切断深さが54ミリ、19ミリの板の上から切断するため35ミリまでしか切断できません。

これはもう5年以上前に買ったリョービの安物です。
ビスケットジョイナーがオークションで売れたこともあり、リョービのW-1700Dを購入しました。

問題がもう一つ、作業台とルーターテーブルの間に置いたのですが、ルーター作業の時に邪魔になるということです。


まあ集塵も合わせてまた改良したいと思います。
現在は大型のテレビボードを製作中です。

扉の製作でレイズドパネルビットを使ったのですが、今のフェンスでは不便です。

フェンスはトリトンの物を流用していて、取り付け方法は溝を掘ってボルトで固定ですが動きが悪いのと取り外しがすぐにできない。

フェンスを外さないと、前の丸ノコジグを使用のときに邪魔になります。
整理棚にも引き出しを一つ追加しました。

ワークセンターの集塵ボックスは底を傾斜した物に作り変えました。
作業台でのクロスカットができるようになれば、ワークセンターのクロスカットは必要なくなります。
製作中のテレビボード、天板サイズ1500X450mmです。
大きいので3階から降ろすのが大変そうです。


右はピーノ作のテレビボード、扉にはガラスが入っています。
完成しました。 
巷は3連休ですが、私は年に1度の長期休暇で6連休です。
数年前なら2泊ぐらいでスキーに行くところですが、子供たちは2人共朝から夕までスイミングの練習です。

私は殆ど木工三昧ですが、休みの2日目に人間ドックに行ってきました。

バリュームを初めて飲みましたが、重さにびっくりしました。

休みはあと2日です、テレビボードの完成を目指します。

2月19日(土)
丸ノコカットジグは更に改良しました。
ベースの板は15ミリまで薄くしたので最大42ミリの切り込み深さが得られました。
集塵ポートの位置も前より高くし、大分効率は良くなりました。
切断幅は600ミリまで可能です。
丸ノコはリョービのW1700D、165サイズで、新しく購入しました。
スライドソーのように深さは稼げませんが、幅はこなせます。
ルーターテーブルのフェンスも新しく作りました。
トリトンのフェンスでは大口径のビットが使えないのと、フェンスの取り外しがすぐに出来ないため不便を感じていました。

洋書を参考に作りましたが、テーブルへの固定は両側で挟み込んでいる構造なので取り外しはすぐに出来ます。
テーブルへの取り付けはL字型の木片を作ってボルトではさみます。
図面通りに作りましたが、結構強く固定できます。
負荷が掛かる溝堀でもフェンスは動かないと思います。

フェンスのビット側はこのように45度にカットしています。
これも図面通りに作ったのですが集塵の効率が凄く良いです。
丸面取りビットで試し切りを行いましたが、45度の壁に木屑が当たって上手に集塵ポートに吸い込まれます。
今回ルーターテーブル、フェンスを参考にした洋書、ルーター関連の色々なジグが紹介されています。

英語はさっぱり分かりませんが図面が実に詳しく書かれているので非常に参考になります。

まだまだ作りたいジグがたくさんあります。

Amazonで購入しました。
ルーターテーブルの集塵のエアーの流れを描いた図、フェンスの分解図、また部品ごとの図面も詳しく書かれています。
左から作業台、丸ノコカットジグ、ルーターテーブル
端材が山のようになって溢れています。
どうにかしようと思うのですが中々捨てられません。

今回工房の改造が終わったら処分しようと思っていますが、もう少し掛かりそうです。
オーダーのテレビボードもあと少しで完成します。
ピーノは小物類を作っています。

トップページのも書きましたが、注文が一度に大量に来たため溜まってきました。
工房の改造もこれぐらいにして、頑張って作っていきます。
娘のベッドも中々掛かれません(^_^;)

明日は子供の水泳大会です。
前回はパンツがずれてタイムが思ったほど伸びなかったらしいので、今回は期待してます。


3月2日(水)

スツールを作ります。
足が問題でテーパーをつけますが、片方向だけにしました。
角度は5度でホゾ穴掘りは5度で傾斜したジグを使います。

ホゾについてもテーブルソーで角度を付けてカットします。
ホゾは今回ルーターテーブルのマイターゲージを使ってホゾ取りを行いましたが、ストレートビットでは材に当たった瞬間に強烈に奥の方に引っ張られます。フェンス基準と同時に行ってもマイターゲージの遊びがあるためわずかにぶれます。

幅15ミリ深さ10ミリを一気に削ったのも無謀だったかもしれません。
結局テーブルソーでいつものように行いました。
但し角度が付いているため、手鋸で最後は切ります。
普通は座板に足を埋め込んだりするのですが、今回は下からビスで留めます。
今回バンドソーの円切りジグを使いましたが中々綺麗にカットできます。直径300ミリです。
完成しました。後は塗装だけです。

右はオーダーのベッドサイドテーブル(ピーの製作中)
テレビボードは塗装もして完成しました。
ビデオを置く所は配線、放熱のため一部背板がありません。

サイズ、幅1500高さ600奥行き450ミリ
本日から小ぶりのキャビネットを作ります。

幅400ミリの板ですが、丸ノコカットジグが役立ちます。
今回も側板や天板の取り付けはポケットホールジグを使って行います。

幅広材では安定しないのでこのようなジグを作りました。
左右の板とポケットホールジグの高さが同じになるようにしています。
試してみましたが、非常に安定します。
先週我が家ではインフルエンザが猛威を振る舞い、子供2人とピーノはダウンしてしまいました。
最初に息子が日曜日の朝から発熱し、丁度水泳の大会だったのですが、さすがにタイムはよくなかった。
400m個人メドレーでは自己ベストから13秒遅れ、200mでは2秒遅れでした。
医者は良くこんな状態で泳いだとびっくりしていました。
インフルエンザはA型だそうです。
ピーノは「うつるうつる」と手洗いうがいを懸命にしていましたが、次の日に早くも感染、更に次の日に娘が感染しました。
何故か私だけは元気です(^_^;)
日曜日には皆元気になりました。私にはもううつる気配はなさそうです。
ピーノには何とかは風邪引かんと言われていますが、やはり体力の違いでしょう。

3月30日(水)

現在の工房の配置図です。
狭い工房ですが、作業台と丸ノコカットジグにより以前よりは使いやすくなりました。

今回チャッピーさんより連動遅延コンセントの基盤を入手しまして、集塵機の配線について改修する予定です。
現在はテーブルソー、ボール盤、バンドソー、ルーターテーブル、丸ノコカットジグ、手持ち工具に配管しています。
自動カンナはテーブルソーの配管を切り替えで使用します。
集塵機のスイッチは、ボール盤の壁側、ルーターテーブルの天井、作業台の天井(以前この位置にテーブルソーがあったため)の3箇所に3路スイッチ(階段の上と下で入り切りするスイッチ)と4路スイッチ(3路スイッチを入り切りするスイッチ)をつけていました。
スイッチについては連動にすることにより、1箇所あれば十分だと思います。
検出コンセントは、新たに各電動工具に配線して行こうと思います。

とはいっても製作が溜まっているので、すぐにはできません。

キャビネット、オーダー品

幅500奥行320高さ790ミリ、ホワイト(リボス)

丁番は目立たないようにシルバーの物にしました。
天板上部の飾り板はハートのくり抜き、涙のくり抜き。

内部には棚板が1枚、扉の固定はマグネットキャッチを使用しました。
取っ手はハート型の陶器です。

右、スツール、高さ400、座板直径300ミリ、ウオルナット(リボス)
左、ポスト、アメリカンカラー(某雑誌の取材用です、ピーノ作)

右、タオルホルダー(オーダー品、ピーノ作)
幅680奥行350高さ750ミリ、ウオルナット
左、ポスト(オーダー品、ピーノ作)
幅380奥行160高さ300ミリ、ウオルナット

右、ダストボックス(オーダー品、ピーノ作)
幅290奥行290高さ350ミリ、ウオルナット
パソコンサイドテーブル(オーダー品、ピーノ作)
幅430奥行430高さ420ミリ、ウオルナット
トイレットペーパーストッカー(オーダー品、ピーノ作)
幅200奥行160高さ640ミリ、ウオルナット

トイレットペーパーが5個入ります。
左、ウッドトレイ、CDケース、ブラシスタンド(オーダー品、ピーノ作)

右、ステップ(オーダー品、ピーノ作)
幅320奥行320高さ280ミリ、ウオルナット
本日はキーラックを作りました。扉はミニのレイズドパネルセットで作りました。
最近の竜太、3歳です。
結局、去勢はしていません。
夜はうるさいので家の中に入れています。

4月29日(金)
久しぶりの更新ですが、現在学習机のセットを製作しています。
机、上置き棚、引き出しワゴン、椅子のセットです。
子供たちが通っているスイミングで、同じ選手の小1の女の子の物です。

机の天板はボンデロッサパイン、30ミリを28ミリにして使用します。ボンデロッサパインはいつものところで通販で購入しましたが、側面はガタガタでこのままでは板接ぎができません。

前回作ったルーターテーブルの手押しカンナ機能を使って側面を切削します。

手押しカンナ機能といっても左側のフェンスに1ミリのアクリル板をかましただけです。
しかしこれにより、側面は真っ直ぐにツルツルになりました。

ビスケットジョイナーはポーターケーブルに変わりました。
前のデオルトに比べるとパワーがあり、押すバネも軽いため非常に使いやすいです。
天板サイズは1100X700mmです。
反り止めと、引き出し用のレール取り付けの木を取り付けます。
天板の下側には棚を設けました。
机に関してはボルトでの組み立て式としました。
天板と側板の接合は8mmのボルト4本で、側板の下の脚部分はスクリューボルト、棚は8mm皿ビスで接合しました。

鬼目ナットを使った時期もありましたが、接合力が弱いため今はあまり使いません。
ハートが大好きと言うことでハートのオンパレードです。
引き出しの取っ手部はハートのくり抜いた物を、裏側に指が入るように45度ビットで面取りをして貼り付けます。
引き出しはスライドレールを使用、久々のスライドレールでしたが、何とかうまく収まりました。
上置きはピーノが作りました。
やはりハートがたくさんあります。
机は完成しました。
次は引き出しワゴンを製作します。

明日から父の法事をしに実家に帰ります。
でも私はゴールデンウイークでも何でもないので、5/2は仕事です。
以下は最近作ったものです
ソーイングボックス ハートコーナーシェルフ ディスプレイマガジンラック トイレットペーパーストッカー
シューズキャビネット マガジンラック カレンダーホルダー メールボックス
キーラック ウオールミラー
ミニスタイル&レールビットで枠は作りました。



5月12日(木)
学習机セットの引き出しワゴンです。

天板下の引き出しと同じようにハートをくり抜きを取っ手とします。
スライドレールを使用しています。
椅子の製作ですが、ホゾ組で行います。
ホゾ穴は角ノミ機で掘りますが、ホゾの方は今回ルーターテーブル用のジグを作り行いました。
前回マイターゲージやフェンス基準で行いましたがどうしても安定しない、それで今回はこのような「ルーターテーブルホゾ取り用ジグ」を作りました。
以前作った「ルーターテーブル溝堀用ジグ」の改良型ですが、更に安定するようにトグルクランプを付けて、ストッパーも標準装備としました。
ストレートビット15.9ミリを使用して、ホゾは深さ10ミリ、長さ15ミリを一発で切削します。
ストレートビット15.9ミリの負荷は相当で、ストッパーはかなり強く固定されていなければ容易に動いてしまいます。
ルーターの回転も少し遅く設定しましたが、安定して切削できました。

ホゾ加工で大変なのはホゾの厚みの決定で、ホゾ穴はノミ刃で決まりますが、ホゾの幅はホゾ穴に合わせて決めなければなりません。
これが非常に微妙で0.何ミリの誤差が要求されます。今回ホゾ穴の幅は9.5ミリでホゾは10.0ミリにしました。
テーブルソーで行うと、ノコ刃の高さ調節が結構大変で、また何回もカットしなければならないので時間がかかります。
ルーターテーブルでホゾ取りを行う方法は他に縦に材を送る、いわゆるバーチカルカットですが、これはジグを作るのが面倒そうで安定して材を送れるかが問題です。

後は専用のテーブルでルーターを横に取り付けるタイプ、あれが一番安定していると思いますが、専用ゆえにそれしか使えない、場所がもったいないしそれほどホゾ取り作業が多いわけでもないので私には必要ないと思いました。

最近気になるのはビードロック、ポケットホールジグを使った時にも思いましたが、これで強度があるなら使わない手はないですね。
椅子の組み立て。

上部と下部と別構造で組み立て、ボルトで連結し高さを調節できるようにしています。
椅子の足載せは2段階に付け替えできます。椅子の座の高さは、420、460、500ミリの3段階調節です。

塗装はリボス、ウオルナット。

全て完成しました。
これはピーノ作テレビボード(オーダー品)

明日は子供たちの水泳大会があります。
ゴールデンウイークもこのために殆ど休み無しで泳ぎこんできました。
娘はこれが正式な選手デビュー戦になります。
50m平、100m平に出場しますが、いきなりジュニアトップの選手と泳ぐことになり緊張しています・・・(私が)
息子は今回から無差別級ということで、200mバック、400m個人メドレーに出場しますが、同じクラスには先の日本選手権に出場した選手もいます。レベルが違うので一緒に泳ぐことはないのですが・・・

某カントリー雑誌にピーノの作品が掲載されました。

7月24日(日)

久しぶりの更新ですが木工の話ではなくて子供の水泳大会の事です。
昨日、本日と中学生の大会がありました。

この大会で3位までに入賞すると8月前半に島根県である中国大会に出場でき、標準記録を突破すると8月後半に三重県である全国大会に出場できます。

結果息子は200m背泳ぎで2位に入賞、記録は2:24.51で標準記録突破はなりませんでした。
7月の最初に出場した岡山県選手権では、2:31台でしたから3位にも入れんだろうと思っていましたが、予選で2:25台が出て1位で決勝に残ってびっくり!

息子は中国大会に出るのが目標と言っていたので、その通りになり何か凄く輝いていてかっこよかったです。

標準記録は2:15.4ですからまだ9秒もあり厳しいですが、来年中学最後で頑張って欲しいです。

400mフリーリレーでも4:06.44で1位になり、中国大会に桑田中学校で出場します。

娘は8月20日にある県の学童大会に向けてスイミング、学校で毎日練習しています。

他に小さな大会もあるので、8月まで殆ど毎週どちらかが大会に出場します。

今年は岡山で国体が開催されることもあってスケジュールが詰んでいます。


本日行われた県プールは46年前国体が行われた時使われたプールです。
かなり老朽化していて観客席には屋根もなくて、非常に暑いです。

国体は倉敷市の児島に出来た新しいプールで行います。
屋外50m屋内25mプールで、屋外プールで行います。
屋根はあるのですが、岡山市内から1時間近くかかるのが難点です。
木工ですが、現在オーダーのダイニングテーブルを製作中です。

天板は1300X850ミリ、30ミリ厚のボンデロッサパインを使用、脚は73ミリ角SPFで天板の高さは730ミリです。

天板は180ミリ幅33ミリ厚のボンデロッサパインを30ミリに調整してビスケットで板接ぎをしました。

今回は脚の接合はホゾ加工ではなくて、ビードロックと言う新しい方法で行いました。
ポケットホールジグと同じtrendの商品ですが、見た目ドリルガイドのようなジグで、クランプ機能がないのが少し使いにくいです。
こちらは12.7ミリ用ですが、センターを合わせて最初に2箇所ドリルで穴を開け、そのままノブを緩めてスライドさせ、最初に開けた2箇所の穴の真ん中に穴を開けます。
3つ連なった穴が開き、そこに丸棒が3つ繋がったような木材を差し込むようになります。

この差し込む木材は既製品ですが、専用のルータービットで作成することも出来、私は購入しました。

穴の深さは約3センチ、木材は5センチでカットしました。

ダボ穴で木材を接合する方法がありますが、やった方は分かると思いますが、丸い穴では360度狂いが生じますので、非常に難しいものです。

それに変わるものとしてビスケットジョイントがありますが、薄い材には良いですが厚みがある材にはやはりホゾ加工が強いと思っていました。

ホゾ加工の場合ホゾ穴は、角ノミ機を使えば簡単に正確にできます。
しかしホゾの方は少し面倒で、テーブルソーやルーターテーブルで加工を行いましたが、緩すぎるとだめだし、きついと材が割れたりしますので神経を使います。

これはビスケットと同じように接合する2つの材のセンターに印をしてそれを基準に穴を開ければピタリと合います。
強度についても波型になっている分ホゾより強いような印象を持ちました。

73ミリの角材では付属のシムでは足りなかったので、新たに木片でジグを作りました。

パイプクランプでは長さが足りなくても連結すれば大丈夫です。
天板を乗せてみました。
1箇所に引き出しが付きます。まもなく完成します。
アメリカリョービのテーブルソー、BT3100を購入しました。

まだ箱のまま置いています。
早く使ってみたいです。
8月17日(水)

BT3100の台と補助テーブル類を作ってみました。
セッティングについては悩みましたが、今までトリトンワークセンターで使っていた方法、左側にリップフェンスを基準にしました。
右側にスライドテーブルを付けられるだけレールを残しています。
この状態で左側リップフェンス基準では約55センチまでカットできます。
トリトンでは62センチぐらいまでカットできましたが、右側のスライドテーブルを外して前後のレールを左側にずらせば70センチぐらいまでいけそうです。

真ん中の板はシナベニヤ18ミリに薄い木を貼り付けてテーブル面の高さが揃うようにしています。

後ろ側には縦切りをする際、材が落ちないようにするための物です。
ただこれを付けると左側にスライドテーブルを付けられないことに後で気が付きました。
リップフェンスのスケールはセンチ表示の物を貼り付けました。

スライドテーブルでは約40センチの幅の物までカットできます。トリトンでは25センチぐらいが一杯だったので大きな魅力です。
集塵は後ろ側にポートが有り65サイズの自在ホースを差し込んでます。

ノコ歯の下側は小さな箱状になっているので、比較的集塵効率は良いみたいです。

モーターは集塵ボックスの外側に有り、トリトンの自作集塵ボックスでは丸ノコが木屑まみれになりましたが、そのようなこともありません。

集塵の配管は今回短くなるようにやり変えました。
自動カンナの集塵もここから行います。
少し不便に思ったのがスイッチの位置です。

トリトンでは真ん中で少しせり出して付いていたので停止しやすかったのですが、これは右側に付いている為使いにくい。
特にノコ歯のハンドルが大きくせり出しているので、左側でリップフェンス基準で使用して停止する際邪魔になり、ノコ歯の前を手が通るので怖い思いをします。

で、このような物を付けてみました。
ハンドルに干渉しないように適当にジグソーで切って下から丁番で取り付けました。
丁番を隙間なくつけたので途中で止まるのでいいかんじです。
これなら膝で止めることも出来ます。
リップフェンスを少し調整しました。
後ろ側が少し開いていましたが、キックバックを防ぐには若干開いていた方が良いかもしれません。

調整のための6角ビスが強く締めすぎていて、レンチでは緩めることが出来ませんでした。
ポンチでビスの頭を叩いて、何とか緩みました。
縦切り用の押さえ板を付けてみました。
トリトンでもマイターゲージにプラスチックの物を付けていたので、同じような方法でベニヤ板を付けてみました。
あまり強くは押さえられませんが取りあえずは使えます。
マイターゲージを購入しました。
左側のテーブルに溝を掘って取り付けようと思います。
息子のベッドを作ってからかなり経ってしまいましたが、娘のベッドを作ります。息子のベッドは03年4月

ベッド自体はやはりシンプルな物になります。
大きな物なので組み立て式とします。
前後のパネルは2X4で組み、中は18センチパイン集成材です。

ポケットホールで組みました。
前後パネルと横の長い板との接続は、2箇所をビードロックで、真ん中を裏側を30ミリのフォスナービットで途中まで穴を開け、ボルトで固定します。

ボンドは使わずに行いますが、結構強く接続できるようです。

8月21日(日)

昨日20日に岡山県学童水泳大会があり、娘が出場しました。
200m個人メドレーでは平泳ぎで1位に迫りましたが、最後のフリーで抜かれて結果4位でした。2:45.65でベストタイムでしたが優勝を狙っていたのでショックだったようです。

100m背泳ぎでは最後に追い込んで1:19.13で3位でした。

200mフリーリレーではアンカーを務め5位入賞しました。

これでこの夏の小学生の大会は終わりです。
全国大会のジュニアオリンピックというのが8月の後半にありますが、娘は出られません。

今回は同じスイミングクラブの女の子が50m、100mバタフライで岡山県の学童新記録を樹立しました。
将来オリンピックなどに出るような選手になることが期待されます。
娘も一歩でも近づいて中学、高校で全国大会に出られたらと思います。

今年は国体が開催されるため、9月にある大会が8月に変更になっています。

うちの子は関係有りませんが、国体に出るような選手は大きな大会が続くため体調を維持するのが大変です。

後25、26日に息子の中学の大会が有りますが、2人とも7月からここまで病気一つしなかったのは幸いです。

ピーノは栄養管理には物凄く気を使っていたようです。
娘のベッドの製作は、ベッドの部分はシンプルな作りもあってかほぼ完成です。

BTで2X4を縦切りしてみました。
トリトンでは安全カバーで材を押さえてくれるので手前側に落ち込むことはないのですが、これは安全カバーが可動するので手前側でも材を支えてやらなければいけません。
何かジグが必要だと思いましたが、少し負荷が掛かりましたがカットできました。
前後のパネル部と横板とを接続します。
ビードロック2箇所とボルト止めですが、さすがにピッタリと合いました。
ホゾだと、これほどピタリと合う自信が有りません。
ボルトのナットを止めるために30ミリの座繰りを開けていますが、本来はルーターで止める側を真っ直ぐに掘るのが良いと思います。半円の形ということです。
円だとスパナが少し入りにくいです。
上には1X4材を貼っていきます。
息子のベッドではコンパネを貼ったのですが、湿気でえらいことになりました。
ここは通気性のため間隔をあけて貼ります。
上に貼る板は長さが1050ミリですが、簡単に同じ長さでカットできるようにジグを作りました。

スライドテーブルの送りフェンスに長い板をボルトと蝶ナットで取り付けてストッパーを付けます。
ストッパーがクランプ止めのため使いにくいのですが、また改良します。
短い時にはフェンスに直接ストッパーを取り付けます。


9月11日(日)

岡山国体、競泳競技を10日(土)、見に行ってきました。
今回は先の世界水泳に出場された選手35名中30名が参加され、このようなトップスイマーが岡山に訪れることはめったにないということもあり子供たちを引き連れて行ってきました。

この日出番のなかった森田選手が隣のテント村に出没し、早速サインをねだりツーショット。
見たとおりの気さくな感じで気軽に応じてくれました。
今村元気選手は既にたくさんの人がサインをねだっていましたが、嫌な顔せずに応じていました。
子供たちは競技を見るより、有名選手にサインを貰う方が楽しかったようです。

他には柴田隆一選手、高安亮選手にもサインを貰いましたが、中村礼子選手には拒否されて、娘はショックだったようです。

息子は本日もスイミングの仲間と行って、さらにサインを増やしていました。
残念ながら北島選手はチラリと見かけた人がいたそうですが、ガードマンが4人ぐらい付いてたとか・・・
児島マリンプールは岡山県の南西部倉敷市児島にあり、ちょうど瀬戸大橋が通る地区です。
私が住んでいる岡山市からは車で約1時間、電車で30分掛かります。

岡山県は県庁所在地は岡山市なのですが、財政的に倉敷市の方が裕福で何故か大きな施設は倉敷にあります。
ピーノ、娘がお気に入りの入江君です。
昨年全中で優勝、今年も高1でインターハイを優勝しました。
息子と同じバックですが、体もまだ細いのにどうしてこんなに速いのか不思議です。
現在のBTです。
マイターゲージを取り付けました。
通常は右側のスライドテーブルで事足りるとは思うのですが、レールを付けることにより色々なジグが作れます。
自作のルーターテーブルにもレールを取り付けて、マイターゲージを使えるようになりました。
定格のサイズなので遊びもなく安定しています。
これならホゾ取りやスタイルビットでも使えそうです。
左は今回製作した娘のベッドです。
オスモのワンコートオンリー、パインで塗装しました。
下に引き出し、左側に宮(キャビネット)?を製作します。

右側の画像は息子のベッドですが、コンパネを貼っていたのを1X材に変えました。
でも19ミリではちょっと強度に不安があります。


10月21日(金)
インターネットは地元のCATVだが、ホームページサーバーの容量は10MBともう全く足りない。
仕方無しに昔パソコン通信時代からずっと加入していたniftyのサーバーに分散させていたが、それも面倒でレンタルサーバーもかなり安くなってきたのでドメイン取得を兼ねてサーバーの移行をしました。

ロリポップナウでヤングなレンタルサーバー!ロリポップ! ドメイン取得2年間有効、500MBのレンタルサーバー1年契約で合計約7600円でした。
niftyでも月950円、年間11400円掛かっているから、安いですね。
メールアドレスも独自ドメインなら無制限に作れ、ブログや掲示板、日記なども簡単に作れます。
200MBのコースだと年間で1260円安いです。

実際移行して全ファイルの容量が25MBほどで、余裕がありすぎです。
一時は昔の製作日記は消してしまおうかとも考えましたが、これで当分いけそうです。

今年娘は小学生最後ということで、運動会やら学習発表会やらイベントが盛りだくさんです。
デジカメはsonyのかなり古いDSC-S50、U-20を使っていますが、U-20はズームがなく、S50はもう調子が悪くなって光学12倍ズームのDSC-H1を購入しました。
実は前の国体の写真もこれで撮りましたが、一杯にズームにしても手ぶれ補正が付いているので、きれいに撮れます。
運動会も終わりましたが、大活躍でした。
プリンタCanon MP770も購入しましたが、きれいに印刷できます。

デジカメはもう1台TかWが欲しいのですが、Uはズームはないし何しろ画面が小さすぎて何が写っているのかわからない。 
BT3100、長物カット用ジグです。

前の物を作り直しました。
更にメジャーテープを貼り付けました。

まあ1回だけのカットならここまでセッティングするより寸法を測ってカットすればよいと思いますが、同じ長さのもの側板などは微妙に長さが違うとがたつくのでこういうものを使った方が良いと思います。
スライドテーブルの良い所はフェンスと一緒にテーブルがスライドしてくれるので材料を上から押さえつけることが出来る点でしょうか。
もう少し改良したいのですが、まあこれでも十分使えます。
ストッパーです。
これももう少し改良したい所です。
娘のベッドのヘッド部のキャビネットを作っています。
マキタの電動ドリルです。
もうずいぶん前に購入した物で、あまり使うこともなかったのですが、ビードロックの12.7ミリの穴あけには必要でした。

10ミリ以上の穴あけになると充ドラではパワー不足です。
安物ですが結構パワーがあり、しゃくると怖いです。

昔、電動ドリルで木材に穴あけをしていてドリルの刃が木材に食い込んで(しゃくる)自分の手が一緒に回って骨折した人がいました。

必ず補助ハンドルを持って両手で操作します。
BT3100での45度角度切りです。

これがしたかった!きれいに切れました。
ルーターテーブルのフェンス(MDF)が反ってきて左右の位置が狂ってきたのでシナベニヤで作り変えました。
L型アダプター。

狭い所で充ドラを使う場合に重宝します。
5000円ぐらいで高いので躊躇していましたが、思い切って購入しました。
フレキシブルのタイプも持っていますがイマイチ安定しませんでしたが、これはハンドルが付いているので非常に安定します。
キャビネットは引き出しと扉が付きます。

下側にも収納スペースを作ります。
もう少しで完成します。

岡山では明日からまた秋季国体が開幕します。

今回はあまり見たい競技がないので行くかどうか未定ですが、ピーノが仕事でクレー射撃の会場に行きます。
熊に間違えられて撃たれないか心配です(^_^;)

息子はボランティアでボクシング競技の会場へ行きます。
右側のアマゾンの商品ですが、私が最近読んだお勧めの本です。
アフリエイトを始めました。
クリック収入ではないのですが、よかったらお願いします。

11月13日(日)
岡山国体秋季大会の閉会式に行ってきました。

結局秋季大会の競技は見ることは出来ませんでしたが岡山県は見事念願の天皇杯、皇后杯を獲得しました。
昨年は埼玉県で開催され埼玉県が両方とも獲得しました・・・来年は兵庫県ということになる。
公正なスポーツで何故それ程、開催県が一位になることにこだわるのか分かりません。
地の利ということも有るのでしょうが、まあめったにないことなんでこれでいいのかなと思います。
私も夏季大会については殆ど毎日足を運びましたので楽しかったです。
次にやるときまで果たして生きているのか?

来年は隣の県の兵庫県で行われます。
一応息子は対象年齢になります。

来年の国体キャラクターの「ばばタン」と「モモッチ」との引継ぎ。
娘のベッドヘッドのキャビネットを設置しました。
これでスタンド等の置き場所も出来て使いやすくなったようです。
前には収納スペースを、そして横にもキャスター付きのボックスを収納しました。

後はベッド下に収納ボックスを作る予定です。
スライドレールで引き出し式にしようとも思いましたが、長いスライドレールがないので自作で考えてみます。
ただキャスターを取り付けただけだと前にカーペットなどを敷いていた場合、スムーズに引き出せません。
そのあたりを考え中です。
BT3100用のフェザーボードを作ってみました。
本にあるのはスロットレールに接続するタイプ。
スロットレールは左側には自作で取り付けましたが、右側はスライドテーブルのためフェンスに取り付けるようにしました。

フェザーボードの羽部分は最初テーブルソーで、途中バンドソーでやったりして少し汚くなりましたが特に機能的には問題ありません。

テーブルソーで切った方がきれいに切れるのですがちょっと怖い、最後の方で材料を保持するのがキックバックしそうで怖かった。

バンドソーは怖くはないのですが切断面が汚く、刃が薄いため間隔が狭くなる。


フェザーボードの取り付け方はフェンスを外して下からボルトで固定する方法も考えましたが、これだとフェンスを付けたまますぐに取り付けできるので良いと思いました。

フェザーボードを使う時はスライドテーブルを手前の方にスライドさせ、動かないように固定させます。

フェザーボードは後は上から材料を保持するタイプを作ろうと思っています。
12月7日(水)

フェザーボード、上から板を押さえるための物です。
高さ50ミリぐらいまでいけるように高さ調節が出来ます。
レール部分はアジャスターボルトを使用しましたが、ちょうど30ミリで入らなかったため少しやすりで削りました。

アジャスターボルトは膨らみがあるためそれに合わせて木片を削っています。

フェンスに差し込んで蝶ナットで締め付けます。

ただ・・・ボルトが中心に回るため強く締め付けても動きます。
まだ改良の余地があります。
あと、30ミリぐらいに縦切りしたいときは逆にこれが邪魔になります。

トリトンでは安全カバーが材を押さえてくれて、フェンスに取り付けて材を送るジグが付いていました。
このあたりがジグを作るという楽しさもありますが、逆に速く作りたいときなどはその都度製作が止まってしまいます。
アジャスターボルトと名前は忘れましたが、このようなものがレールに差し込んで使えます。
スライドフェンス取り付けフェザーボードも改良しました。
前の物は角度が悪かったのとボルトが2本だったので、スライドフェンスが30度の位置で材に平行になるようにしました。
これは、位置がずれることもなく良好です。
取り付けは、6ミリ6角ボルトと蝶ナットとで行います。
ベッド下の引き出しを作ります。
奥行が1100ミリとスライドレールは売ってないので、自作レールを作ります。
戸車を角ノミで掘りこんだ穴に埋め込みます。
引き出しが閉まったところでストッパーのために引き出しの其処を少し掘ります。

引き出し用の木枠を作り上段は戸車を使ったレール、下段はキャスターを使い床から少し上げるためにレールを付けています。
下段引き出しのレールはスムーズに入るように傾斜を付けています。
更に押し込んだ位置でキャスターが止まるように掘っています。
引き出しの底はベニヤで差込み、キャスターのところだけ上下で挟み込むように木片で補強をしています。
下段の引き出しはレールで上げたので、手前にマットやじゅうたんを敷いていてもスムーズに引き出せます。
以前作った息子のベッド下の引き出しは普通にキャスターを付けただけだったので、引き出しにくいと不評でした。

今回は2段とも非常にスムーズに開閉できます。
真ん中のみ2段で、左右は1段でキャスター使用で作る予定です。
また次回・・・
今年は灯油が高い!ので、急に思い立ってコタツを作ることになりました。

前からリビングにコタツを置くのは部屋が狭くなるので嫌だったのですが、まあそうも言っていられない。
5リットルのファンヒーターのタンクが1日で空になります。

それでもエアコンを使うよりは灯油の方が安いと思うので、コタツと併用にすれば少しは光熱費が安くならないかなと思います。

コタツを作るに当たって心配なのは燃えんかということ。
和室に置いてあるコタツには材質は天然木、アミノアルキド樹脂塗装となっていました。
ヒーターの上の甲板は合成樹脂化粧板(メラミン樹脂)となっていました。
甲板はさすがにベニヤ板ではやばいと思いホームセンターをハシゴして複合板という耐熱性の合板を買ってきました。600X900で1480円でした。

ヒーターはハロゲンヒーターのファンが付いた物で4,980円也。
後はSPF材で作ります。
真ん中のやぐらを幅60ミリで欠きこみをテーブルソーで切ります。
ここらは高さ調節が簡単に出来るのですぐに出来ます。

本日は取り合えずここまで。
余談ですが最近よく電気製品が壊れます。
何か年末になると壊れるような気がします。
最初に私の書斎のテレビが突然電源が切れて入らなくなった。
家を新築した時に買った物だから、もう10年、寿命か。
21型ぐらいの液晶を買おうかと思ったのですが、ピーノが買うのだったらリビングのテレビを液晶に変えたい、と言うのでそういうことになった。
リビングのテレビは28型、勿論ブラウン管、リビングボードは32型までしか入らない。

我が家はケーブル放送でつい最近デジタル放送に切り替えた。
でも岡山では地上波デジタルは来年12月からです。

STBを通してテレビに接続するためテレビはアナログでも見れるのですが、まあちょうどいい機会でした。

近所の電気屋で特売をやっていたので、18万ぐらいで、ビクターの32型を購入しました。
電気屋で見ていると40型は欲しいなと思っていましたが、置いてみると32型で十分ですね。

昨日は息子のファンヒーターが着かない。
今年初めて使用ですが、スイッチを押しても白い煙が出てエラーが出ました。
最近某メーカーのファンヒーターで一酸化炭素中毒で死亡者まで出ているので、不完全燃焼か?と思いましたが、メーカーはコロナです。

バラシテみました。
たぶん灯油の詰まりだったのでしょう、ノズルをエアーで吹かしたら直りました。

今日は湯沸しポットがおかしい。
沸騰しなくなりました。
さてさて次は何が壊れるのか?ピーノは洗濯機か冷蔵庫が壊れるのを待っているようだ。
ボーナスが待ち遠しい今日この頃です。

12月31日(土)
あっという間に今年最後の日になってしまいました。
本日は朝から大掃除をやっていますがもう夕方なのでこのくらいで止めます。

コタツは完成して快適に使っています。
コタツから出られなくなるのが難点ですが灯油の使用量は減ったと思います。
下にホットカーペットを敷いておけばコタツのヒータを点けなくても結構暖かいです。
天板は幅広の集成材を2枚接ぎ合わせて1200X800mmです。

足にはいつものようにキャスターを取り付けました。
春になったらヒーターを外して下側に収納スペースでも作ろうかと思っています。
テレビボードは新築の時に購入した、10年前はまさかこんなに大画面になるとは思わなかった。
これは32インチで一杯です。
でも狭い部屋なので十分です。
息子のベッドにもヘッドキャビネットを作りました。
娘のと比べるとシンプルです。
BT3100のリップフェンスに付ける材押さえフェザーボードですが、2点支持に作り変えました。
これによりくるくる回る事もなく固定されます。
今日の大掃除でもう使わなくなったピーノが昔使っていたオルガンをバラシました。
さすがに昔の物だけあって木をふんだんに使ってあります。
鍵盤を押さえるのも丸棒でした。
全部捨ててしまうのかもったいない気がして、天板と足など使えそうなところだけ取っておこうかと思います。
これで今年は終わりです。
今年はあまり木工は出来なかったですが、景気が回復して日経平均も40%もあがり株式投資ではそれなりに儲ける事が出来ました。
子供たちも皆元気で、来年娘は中学校で、いよいよ親離れかと寂しい限りですが仕方ありません。
先日子供たちに携帯電話を購入し持たせました。
スイミングクラブで毎日遅くなるのと連絡が付かない時など、昨今の色々な事件のこともあり心配です。
月に5,000円ほど掛かりますがピーノがその分働くそうです。

来年はもう少し木工したいと思います。
それでは皆さん良いお年を!!