2004年 ピノキオの製作日記
2004年2月5日(木)
更新をサボっていたらあっという間に2月になってしまいました。
私が休んでいる間もピーノはサクサクと製作していました。

カレンダーホルダー、キルトスタンドです。
少し小ぶりのキッチンチェストです。
板厚15ミリ、自動カンナで薄くしています。
下には引き出しが有ります。

こういう物はやはり女性が作るのが良いですね。
1月下旬頃から製作しています。
TVボードですが左右に同じ高さのキャビネットを作ります。
TVボードの幅が900ミリ、キャビネットが800ミリで高さ600ミリ、奥行450ミリです。
つまり同じような物を3個製作中です。

右はワークセンターの目玉、クロスカットモードです。
500ミリ幅ぐらいまで切断できます。
これがあればスライド丸ノコは要りません。
まずは延々と板接ぎモードです。
奥行が450ミリなので全て板接ぎしなければいけません。
側板、棚板、底板は1X10を2枚、天板は1X8を3枚接ぎました。

ビスケットジョイナーが大活躍!おっ!久々のピノキオ登場!腹筋が弱っているのでジョイナーを押すのがちょっと辛い(>_<)

手押しカンナ盤が有れば良いのですが、ないので手かんなで面の修正をします。
SPFはまあ一応直線は出ているので修正は僅か、修正しないほうが多いです。

ボンドをタップリつけてポニークランプでグイグイ締めこむとボンドが溢れてきます。
溢れたボンドはヘラで取って、濡れ雑巾でふき取ります。

これの繰り返しでクランプ総動員でも足りません。
板接ぎが出来、それぞれ寸法どおりにカットできました。

継ぎ目もわからない所は本当に1枚板か?と思うくらいです。解るところもありますが・・・
いよいよ組み立てです。
いつものことだから慣れてますけど、どこから組み立てるかが問題です。
私は最初に側板と底板を背板のベニヤ板を溝に差し込みながら組み立て、ベニヤ板側のビスをもみます。次に真ん中の棚板とベニヤ板、最後に反対側の側板を組み立てます。
このときガタツキがないか確認しながら微調整します。
ガタツキは4本足の宿命で中々難しい。
何とか3個とも組み立てが出来ました。
次は前に貼る板の加工をします。

ワークセンターで縦切りをします。
幅40ミリならジグを使わずに縦切り出来ます。
テーパープラグカッターでビス穴を隠すプラグを製作します。
ビスの頭は8ミリで掘り下げています。
木目を見ながら、ビス穴にプラグを差し込みハンマで打ち込みます。
ノミで余分を落としサンダーを掛ければ、綺麗にビス穴が隠れます。
前面に板を貼って本体は大方完成です。
天板は後から取り付けます。

3個組み立てたら工房は一杯になってしまいました。
扉の製作です。

今回も枠組で作ります。
ただし蝶番がいつものH型ではなく普通のものです。
隠すタイプになるため掘り込みをしなければいけません。
ジグを作ろうと思います。
2月28日(土)
キャビネット3点は完成しました。
3点並べると幅2500ミリ高さ600ミリ奥行450ミリ
塗装はオスモウッドワックス アンチックパイン


2月20日(金)
蝶番の彫り込み用ジグはトレンド社から既製品も販売されているようです。

トレンド社製品のことはTOOLS GRさんにお問い合わせください。

トレンド社のカタログと以前TOOLS GRさんに頂いた物を参考に作りました。
左の画像が今回作った蝶番彫り込み用ジグです。
材料はMDF15ミリ、SPF19ミリで蝶番の大きさに合わせてジグソーで切り取ります。
上下2枚分一気に作業できるようにしました。
よって他の物には使えません。

右の画像がTOOLS GRさんに頂いた物です。
何と10ミリのアクリル板を加工されています。
ジグをセットした状態、コロ付きビット10ミリで1ミリ彫り込みます。
彫り終わった状態、これだけ彫るだけですが木屑を一杯浴びてしまいました。
角は当然の事ながら丸くなります。
そこで登場したのが前に購入していたトレンド社のコーナーチゼル。

角の丸みを直角にします。
直角の刃が付いていて、ハンマーで打ち込んで使います。

ノミで取るよりは素早くできるという程度ですが、まあ使えて良かったです。
蝶番のビスの下穴開けは、この下穴ビットを使用します。
扉側の位置は変えようがありませんが、本体側の位置は微妙です。

現物合わせでビスの位置を決めます。
このとき若干前に決めることがポイントです。
後ろすぎると扉が棚板に緩衝してしまいます。
失敗したら爪楊枝を使います(^_^;)
久しぶりの割りには完璧に出来ました。
扉も6枚も作ると時間が掛かります。
本日扉は完成しました。
この状態で本体の塗装をします。

その後天板の加工、取り付けになります。
ピーノ作(オーダー品)
ドールベンチ、ミニキッチンキャビネット
ピーノ作(オーダー品)
フレーム、差込式です。

3月27日(土)

ピーノ作、2連パーテーション(オーダー品)
工房では集塵機を外に置いて窓からホースを工房内に入れていましたが、今回やり直しました。
窓のアルミサッシ部をすべて木で覆って、ホースが入るところはコンパネを貼りました。

開口部には新たにアクリル板で片開きの窓を作ります。
現状はまだ雨除けに外から板を貼っているだけです。
ボール盤への集塵のブラストゲート

塩ビパイプはバーナーであぶってやるとフニャフニャになり容易に径を変えられます。
熱いので軍手は必需品です。
天井の分岐ボックスは、便利は良いのですが風量が落ちるので外そうかとも考えています。

今回ボール盤の横に新たに分岐ボックスを設置しました。

ここから自動カンナ盤、サンダー、ジョイナーの集塵をします。


今回、内径38ミリのホースと掃除ノズルセットを購入しました。
前のホースは33ミリで5ミリ違うだけですが、少しでも風量が上がればと思って変えてみました。
それに伴いホースの接続口などを変えました。


私の使っているデルタの集塵機は650CFMですが、これだけ分岐していると能力的には無理があります。

夢の集塵ネットワークですが、ここらで割り切るしかないのかも?
さて製作は「小物入れ」の注文を頂いているので、それに掛かっています。

幅360奥行270高さ200ミリ、と幅300ミリの2個です。
上にファックスを置くそうです。
久しぶりにランバージャックにSPF材を注文したのですが、全て面取り(角が丸く)されていました。

テーブルソーで2ミリ程落としても良いのですが、またカンナを掛けなければならない。
手押しカンナはないので、例によってルーターテーブルを手押しカンナの変わりに使います。


右のフェンスを1ミリ引っ込めて、2回通り削って角の丸みを取ります。
セッティングは面倒ですが、何とかうまく出来ました。

これで140ミリ2枚で270ミリ幅の板を作ります。

今回送っていただいたランバージャックの板は面取りされてあるのは残念ですが、状態はとても良く満足のいく物でした。

ホームセンターで時間を掛けて選んで運ぶのを思えば、面取りの件は何とか目を瞑っても良いのかと思います。
本体は完成しました。

本日は引き出しを作っていましたが、部材の加工だけで終わってしまいました。
引き出しの部材

大きさが微妙に違うのでややこしいです。
こちらの大物はピーノが作っています。
カウンターキャビネットです。
天板にタイルを貼ります。


4月8日(木)
徳島県の鳴門へ1泊で行ってきました。
淡路島と四国の境の鳴門海峡の渦潮で有名なところです。

渦潮は橋の下の展望施設、船の上から見ましたがやはり船の上から見るのが迫力もあって船頭がタイムリーな場所に案内してくれるので良かったです。

潮のタイミングが良ければ20mぐらいの渦潮が見られますが、4〜5mぐらいでした。

渦潮以外あまり見るところがなかったので、行ったのが大塚国際美術館

仕方なく行ったにしては入館料は高かったのですが、中々見ごたえがありました。

全て陶板で作ったコピーなのですが、本物より劣化がないのでオリジナルにより近いと言われています。
世界に散らばっている名画が殆ど集まっています。
特に古代、中世の壁画が感動物でした。

たまにはこういうものを見て芸術的センスを養うのも良いものです。
小物入れは完成しました。

幅300奥行270高さ200
幅360奥行270高さ200
塗装リボス、カルデットパイン
やりかけていた工房の窓を作りました。
アクリル板をはめ込んでいます。


4月25日(日)

現在の工房の状況です。

Mokkinさんのご好意で集塵機の能力を測定する機材をお借りしました。

計器は静圧と動圧の2つの値を測定します。
これにより集塵機の能力、配管での風量が解ります。

ホースは100径で前に半端を切り取った30cmにピトー管を差込測定します。

この状態で静圧900pa、差圧750pa、最大静圧1250paでした。
風速35.6m/s、風量16.7m3/minとなります。

これに1mのホースを付けて測定。
静圧900pa、差圧350pa、最大静圧1200paでした。

風速24.3m/s、風量11.45m3/minとなります。

普通の掃除機の風量が2m3/min程度なので如何に風量が多いかが解ります。
ベランダに置いた集塵機から100径のホースで最初にこの分岐ボックスに入ります。

何とここで4箇所に分岐します。


ボール盤の集塵
65径自在ホース約1m、風量6.4m3/min
分岐ボックス入り口で11.45m3/minですから分岐ボックスとホースでかなりの損失があります。
ボール盤の集塵としては問題ないです。

バンドソーの集塵(2箇所)

分岐ボックスから100径のホース約1.5m壁のボックスからバンドソー台に取り付けたボックスで本体の集塵ポートと自在ホースとに分かれます。

風量5.5m3/min

4箇所分岐ボックスから100径ホース1m

100径のホースで自動カンナ、風量5.1m3/min

38径のホースでサンダー、ビスケットジョイナーなど風量3.35m3/min

ここが1番問題があるところ、38径のホースでは逆算すると風速49.2m/sですが、とてもそんなにあるとは思えません。

只、ビスケットジョイナー、サンダーには自分のモーターのファンである程度外に送り出すような構造になっています。

集塵袋、パックが付属されていますがこれが詰りやすいので、それが解消されるだけでも良しとします。

分岐ボックス下には掃除用のポートがあります。
4箇所分岐ボックスから天井に上がりテーブルソー方向とルーターに分かれます。

テーブルソーの集塵

65径のホース、風量4.9m3/min、風速24.7m/s


ルーターの集塵

65径のホース、風量4.8m3/min、風速24.2m/s

どちらも完全な集塵は難しいです。
ボックスを作って下に落ちるのを防いでいますが結構効果があります。

テーブルソー側から分岐して100径のホースで壁に付けています。

フロアの掃除用、テーブルソーの下側集塵の予定でしたが・・・


天井のボックス
これは外そうと思っています。
集塵機から塩ビパイプ86径に差し込んでから最初の分岐ボックスへ接続していましたが、100径のホースを直接差し込みました。

これにより約15パーセント風量がアップしました。
我が家の掃除機たちも測定しました。

HCで購入した集塵機、吸込仕事率180W
音がもの凄くうるさいのとダストを捨てるのが大変で今では全く使っていません。
風速51m/s、風量2.16m3/min

右、最近買ったサイクロン掃除機、吸込仕事率500W
風速43.5m/s、風量1.84m3/min
昔買った安かった掃除機、吸込仕事率480W
風速41.1m/s、風量1.73m3/s

音はうるさいですが、能力だけならやはり集塵機タイプでした。

最大真空度はどれも値が大きすぎて測定不能でした。

尚、計測に使ったパイプが細すぎた為誤差がかなりあるかもしれませんのであしからず。
後、流体の理論については未だによくわかっていません。
MokkinさんのHPにて勉強させていただきました。
今回とても面白いおもちゃをお貸しいただいて感謝しています。

自分でも何とか作ってみようと思います。
ベランダの床が腐って割れてきました。
製作の方は私は現在テーブルに掛かっています。
天板を作っています。

こちらはピーノ作、カウンターキャビネット
オーダー品
天板にはタイルを貼っています。
ピーノ作、ハシゴとステップ
ピーノ作、ドールスタンド、ステップ
ピーノ作、キッチンチェスト、ステップ


5月14日(金)
集塵効率を上げるため途中の分岐ボックスなど余分と思われる物を取り去ってみました。
現在の状況です。

最初の4箇所分岐ボックス
バンドソー側にもブラストゲートを設けて損失が出ないようにしてみました。

C、D
ボックスを取り去り、塩ビ管の2箇所分岐を取り付けました。
これにより風量は約30%アップしました。
天井にあった分岐ボックスは取り去りました。
Fテーブルソーの集塵。

天井100径ホース→86径塩ビ管→75径ホース→65径ホースのように配管しています。

風量5.1m3/minと約6%アップしました。
75径のホースを外した状態で風量は7.2m3/minですから細いホースの損失が如何に大きいかが解ります。
Gルーターテーブルの集塵。

テーブルソーと同じで風量5.1m3/min。
ピトー管を作ってみました。

2ミリ、3ミリ、4ミリのパイプの加工は大変でした。
差圧計はベニヤ板に取り付け、いつでも計測できるように集塵機に取り付けようと思います。
集塵の方は一休みでテーブルの製作に取り掛かりました。

テーブルの脚はご要望で猫足風にしています。
バンドソーでカットしました。
ホゾで組み上げます。
パイプクランプで締め付けるのですが、脚が直角になるように微妙に調整しながら締め付けます。
本日塗装も出来て完成しました。

天板サイズ1000X450ミリ
天板は2X材をバンドソーで挽き割りして25ミリの厚さにしています。

こちらはピーノ作
シェルフ2点(オーダー品)
ウオルナット
ピーノ作
ディスプレイマガジンラック、キッチンチェスト
(オーダー品)ウオルナット
ピーノ作

スパイスラック(オーダー品)ビーチ


6月23日(水)
パソコンを買い換え、前のラックでは収納できないので新しくラックを作りました。

SPFでボンドは使わず、ビスでバンバン組み立てました。
何と高さを間違えてしまい、天板が段違いになってしまいました。

テレビの所にも棚を作りました。
オーダーのテレビボード(ピーノと共同製作)

扉には麦穂の彫刻。
オーダーのリモコンボックス。(ピーノ作)

こちらにも麦穂の彫刻。
イベント用に作ったキャビネットシェルフ(ピーノ作)と前回のテーブル
実はテレビボードの扉を加工している最中、またしてもルーターの電源が入らなくなりました。
幸いトリトンジャパンが岡山県内に出来ていて見物がてら行って来ました。

スティーブというオーストラリア人が代表ということで多少の不安はありましたが、日本語も堪能で誠実な対応をしていただきました。
結果また新品になったのですが、どうもルーターを覆っているボックスが良くないようです。

ルーターの中を開けてみると木屑がビッシリと詰まっていました。

トリトンルーターが再三壊れたということもあり、やはり予備機が必要です。

前から気になっていたPORTER−CABLE892を購入しました。

この機種はテーブルに付けても、上からスパナ1本でビットの交換ができるなどトリトンと比べても機能は変わりません。
何より軽いのが良いです。
レバーを引くと上下動が可能な状態になります。
さらに黒いレバーを引くとモーター部と完全フリーになり、一番上に上げるとロックピンが出てきてロックされます。
ビット高さ微調整機構とスピードコントローラーです。
以前はトリトンルーターテーブルを使っていましたが、今回自作しました。
フェンスのみトリトンのものを使っています。

ビット開口部が100ミリあるのでレイズドパネルビットも使えます。

ルーターベースプレートはTOOLS-GRさんで調達しました。ROUSSEAU CO.と言うメーカーです。
ルーターテーブルの集塵ボックスはどちらにしても改良する必要があります。

問題は下に溜まった木屑がルーターの回転により舞い上がりルーターの内部に入るということです。

これはワークセンターの集塵ボックスにも同じ事が言えます。
オーダーのベンチの製作をします。

前回作ったものと背板や肘掛の接合方法が若干違うので色々構想を練っています。


7月5日(月)

新しく作ったルーターテーブル。

フェンスも長いものに変えました。
長さは約900ミリです。
これにより手押しカンナの使い方の精度が上がったのではと思います。
トリトンのフェンスは右側が調整により5ミリ程後ろに下がります。
最初に左右のフェンス、ストレートビットの刃を一直線になるようにセットしておき、その状態で右側フェンスを1ミリ奥に動かせば1ミリだけカットできます。
このように満足いく仕上がりです。
ベンチの部材を加工していきます。
接合はいつものようにホゾで組みますので、角ノミでホゾを掘っていきます。

角ノミのサイズは12.7ミリです。
後ろ足の斜めのホゾはベニヤ板を貼って基準を作ります。
肘掛部の接合は、今回は少し違う方法です。
ホゾで差し込んで横からビスで止めます。

最近このようなデザインをよく目にしますが、強度的にはかなり上がると思います。
この部分のホゾはテーブルソーでは無理で、バンドソーである程度カットしてノミで仕上げました。

本日はここまでで終了です。
4月から娘もスイミングの選手コースに入り頑張っています。
それで私もリハビリと健康のため、会社の近所のスポーツクラブに通いだしました。
最初は25m泳ぐのがやっとでしたが、最近では100mでも連続して泳げるようになりました。
今は泳ぐのが面白くて仕方ないという感じですね。

昨日はJO全国大会の岡山県予選がありました。
息子は100m背泳ぎ、200m個人メドレーに出場しましたが惜しくも基準タイムに届きませんでした。

でも、まだチャンスはあります。
娘も今年の夏からデビューしますし、ピーノ家の暑い夏が始まります。
ということで木工をする時間も減りますが、よろしくお願いします。
あっ!ちなみにピーノはカナヅチです(^_^;)

7月13日(火)

私が所有しているデルタ角ノミ機は、小型なのであまり大きなものを加工できません。
今回幅140ミリの板に12.7ミリの角ノミ刃で掘りたかったのですが、ストロークが120ミリぐらいが限界です。

座を外してみました。
変わりに2X材の上にボルトで固定しました。
これにより約160ミリの隙間ができました。
SPF2X6の板に加工します。
板が前にずれないよう補助の板を固定します。
前のテーブルもこのように上に置いて使います。
まだ固定はしていません。
背板の縦の木を加工します。
7本同じ長さなので、このようにマイターゲージに板を固定していけば便利です。
カットできたら、いつものようにテーブルソーでホゾを作ります。
ホゾを合わせてみます。

本日はここまでで終了です。
久しぶりの木工でしたが、角ノミ機の改造に半日費やしてしまいました。

次はいよいよ組み立てです。

7月20日(火)
角ノミ機で掘ったホゾはこのように端がどうしてもささくれます。
深めに掘ってグイグイ締めこめば問題ないとも思うのですが、ホゾの場合失敗は許されません。
ノミで修正します。
幅にピッタリのノミのサイズがあれば便利です。

よく切れるノミなら、手で少し力を入れるだけでサクサクと切れます。

河よし替え刃式ノミ、購入はTOOLS.GRからです。
組み立てです。

パイプクランプで締め付けます。
接合箇所は6箇所でそれほど大変ではありませんが、ねじれが出ないように必要なら表裏にクランプを掛けます。

パイプクランプ総動員で、背板まで足りませんでした。
日が変わって本日ですが、背板の組み立てです。

接合箇所が上下で14箇所でこれは忙しい。
ボンドが乾いてくるので素早くしなければいけません。
猫の手も借りたかったのですが、我が家の猫はエアコンの聞いた部屋でお昼寝中でした(-_-;)
側面部、肘掛部も良い感じで仕上がりました。

ここまできたらもう出来上がったようなものです。
明日も作業します。
7月18日に息子の水泳大会がありました。
100m背、200m個人メドレー共に自己ベストが出ましたが、残念ながら全国大会の基準タイムは切れませんでした。
今度の土日は中学生の大会がまたあります。

7月21日(水)
全体の組み立てが出来ました。

背板と側面部との組み立ては一人では大変ですが、手順を考えて組み立て圧着していけばなんとかなります。
パイプクランプでグイグイ締め付けていきます。

これで後は塗装です。

8月19日(木)
ベンチは塗装も完了して、納品しました。
幅1200高さ900奥行き620mm
ピーノ作、シェルフとトイレットペーパ−ストッカー
8月6日、岡山市学童記録会(彩子)小5

50mフリー38.37
50m平泳ぎ48.74
9月4日の県学童では100m平と100mバックに出場します。
7月24、25日、全国中学岡山県予選(将大)中1

200mバック予選2:35.82(6位)
        決勝2:37.77(8位)

200m個人メドレー予選2:36.99(10位)

中2、中3の子にはまだかないません。
9月の秋季大会に向けて頑張っています。
ちまたではアテネオリンピックで盛り上がっています。
日本の競泳は北島を始め大健闘で、私も寝不足の日が続いています。

何とかオーダー品を仕上げたので、木工は夏休みです。
もう少し涼しくなったら家の物でも作ろうかと思っています。
10月20日(水)

秋になって絶好の木工日和になったのですが、中々復活と行かずに気がついたらもう10月の後半になってしまいました。

私の実家がある愛媛県西条市では毎年10月には盛大なだんじり祭りが行われています。

実はこの歳になるまで一度も見たことがなかったのです。

今回土日に架かったこともあり子供たちと行ってきました。

祭りは15,16日に行われます。

16日は市内を練り歩いた後、だんじりが加茂川に一斉に集まります。

総勢70余台が集まる様は豪華絢爛でした。
実家の柿木の剪定をしました。
以前切れなかったチェンソーですが、刃を替えたらとてもよく切れるようになりました。

この間の台風で床下まで水が来たそうです。
久しぶりの木工です。
実家のポストを作りました。
母はこちら岡山にもよく来るので、留守中の郵便物や新聞がたくさん入る物ということで大容量です。
新聞が溜まっていると泥棒に留守だと悟られるので、中は簡単には見えないようにしています。

下の扉には鍵をかけられるようにしました。
ピーノ作、注文品です。

ディスプレイ脚立、キッチンペーパーホルダー
こちらもピーノ作、注文品です。

ドールベンチ、キッチンワゴン


11月18日(木)

長らく木工を休んでいましたがピーノだけでは追いつかなくなり復活しました。

前にコレクションボックス6や9を作ったことはありますが、これは大きくバージョンアップして24です。
一つのボックスのサイズは125X125mm、奥行き130mmです。

棚板に仕切りをはめ込むための溝を掘ります。
溝の幅は15.9ミリ、ストレートビットで深さ5ミリで掘っていきます。

前にジグを作っていたのですが、ルーターテーブルが変わった為また作り直しました。

ストッパーを奥に付けるのが味噌です。
逆に付けるとビットが材に当たった瞬間吹っ飛びます。
トリトンワークセンターでオーバーヘッドルーターでする方法もありますが、材料の固定が難しく見事に失敗しました。
15.9ミリビットの負荷は凄いです。
棚板に溝は3箇所、左右の位置は同じなのでストッパーの位置を1回替えるだけですみます。

部材が揃ったら組み立てていきます。
パズルのようで楽しい(^_^;)
狂いなく組み立てが出来ました。
塗装はホワイトでアンチーク風にしました。
完成です!
次はカントリーデスクの製作です。
天板の大きさは900X400mm。

まずは脚の製作からですが、45X45の角材をテーパーカットします。
テーパーカットジグを使ってカットします。
184ミリのノコ刃では45ミリで一杯でした。
何とか脚4本テーパーカットができました。
後先になりましたがテーパーカットの前にホゾ加工をしておきます。

角ノミ機はストロークを稼ぐために、以前台座を外してしまっていたので、テーブルを新しく作り直しました。
今回ホゾ組と合わせてポケットホールで組むことにしました。

以前購入していましたtrendのポケットホールジグを使います。

専用のビットで充電ドリルで綺麗に穴が開きます。
テーブルとの固定にも使いましたが、しっかりと接着できて中々良いですね。
えー、引き出しにも使ってみました(^_^;)

ポケットホールジグは癖になりそうです。
塗装はまだです。

ここから下は全てピーノ作です。

ミニカップボード、ストッカー。
扉のレイズドパネル加工もピーノが行いました。
フレーム、ドールベンチ
コーヒーフィルタースタンド、スリッパラック
シューズラック。

バラの彫刻入りです。


12月16日(木)

前回のカントリーデスクに続いてローテーブルを作りました。

これもポケットホールジグを多用しています。
天板サイズ700X500mm
塗装はワトコオイル、ダークウオルナット、右のカントリーデスクはミディアムウオルナット。

完成して納品しました。
現在製作中のカップボードとキャビネットです。
扉の製作です。

自作のルーターテーブルにはマイターゲージを使えるように溝を掘ったのですが、やはりこの細物加工ジグを使ってフェンス基準で加工するのが安定します。

マイターゲージとフェンスを両用するには、フェンスはマイターゲージと必ず平行でないといけません。
フェンスを使用するのはレールビットのコロに材の端を乗せるためです。
スタイル&レールビットで合わせた画像です(左)

(右)レイズドパネルビットは径が80mmほどあるためトリトンフェンスではビットが入りません。

自作のフェンスを使用します。
カップボードの上置き部分です。
本日組み立てました。
背板は8mm厚、加工済み材を使用しました。

溝を掘ってはめ込みます。
上置きも完成しました。
ピーノ作、チャイルドデスクと椅子です。

デスクの天板は開閉できます。

もうすぐ完成?
ピーノ製作中

コーナーテレビボード。
角度があるものはかなりややこしいそうです。

これももうすぐ完成です。
扉はやはりスタイル&レールビットで加工しています。
ディスプレイ梯子、カレンダーホルダーです。
(ピーノ作)
近くにホームセンターが本日オープンしました。

ナショナル充電ドリルドライバーEZT111YKY、
電池パック2個つきで14,800円でした。
電子スピードコントロール、LEDライト付き

サイクロン掃除機5,980円でした。

充電ドリルドライバーは、電子スピードコントロール無しの物を前回購入しましたが、使い勝手が悪い為あまり使っていません。
電池パックは5個所有していましたが、3個はもう使えなくなりました。

このサイクロン掃除機は、工房で使おうと思っています。
スイッチが本体についているため細いホース用の集塵にも使えそうです。